塩トマト甘納豆 [foods & meals]
地下鉄表参道駅で乗り換えるとき、エチカ表参道のOMO KINOKUNIYAに寄らずにはいられない。
今回も大好物のフィンガーチョコレートを2袋カゴに入れて並んでたら、レジ前にこんなものが。
しょっぱいんだか酸っぱいんだか甘いんだか想像がつかない商品名。
でもわたし、トマトが大っ好きなんです。
・・・買ってしまった。( ̄∇ ̄;)
さっそく食べてみる。
口に入れたときはしょっぱくて、だんだん甘酸っぱくなってきた。
感動のおいしさ! ・・・とはいかないけど、ついつい手が伸びる後引き系。
ドライフルーツのアンズにちょっと似てるかな。
アンズもトマトも好きだから、どっちでもいいや~♪
調べたら楽天市場でもいっぱい売ってた。けっこうメジャーな商品だったのね。
今回も大好物のフィンガーチョコレートを2袋カゴに入れて並んでたら、レジ前にこんなものが。
しょっぱいんだか酸っぱいんだか甘いんだか想像がつかない商品名。
でもわたし、トマトが大っ好きなんです。
・・・買ってしまった。( ̄∇ ̄;)
さっそく食べてみる。
口に入れたときはしょっぱくて、だんだん甘酸っぱくなってきた。
感動のおいしさ! ・・・とはいかないけど、ついつい手が伸びる後引き系。
ドライフルーツのアンズにちょっと似てるかな。
アンズもトマトも好きだから、どっちでもいいや~♪
調べたら楽天市場でもいっぱい売ってた。けっこうメジャーな商品だったのね。
アプリコットジャム2009 [foods & meals]
今年もあんずの季節がやってきた。
さっそく手に入れた3パックで、アプリコットジャム完成( ̄ー ̄)v
洗って種をとってざく切りにして、テキトーに砂糖を入れて煮るだけ。
そんな簡単でも、買ってきたアプリコットジャムとは酸味の質が全然違う。
いまの時期しか味わえない、若い夏の味がする。
明日の朝食が楽しみ♪
◆
フルーツつながり(←無理やり)ということで、近ごろのお気に入りをもうひとつ。
ごくありふれた「フルーツのど飴」なんだけれど、なかなかおいしくて、いつも持ち歩いている。
でもファミリーマートでしか売ってるのを見たことがない。なんで?
◆
さらにお菓子つながりで、もうひとつだけ。
ジュールス・デストルーパーのバタークリスプ。
もともと輸入食品店の特売コーナーで出会ったメーカーで、最初買ったのはシナモンバターシンだったかな?
バタークリスプは正統派で素朴、バターの味わいがまんま生きている。
ただ、1箱にデッカイのが8枚しか入っていない。
食欲を自制しつつ大切に食べているのに、すぐ1箱食べ終わってしまうのが悲しい...(T-T)
さっそく手に入れた3パックで、アプリコットジャム完成( ̄ー ̄)v
洗って種をとってざく切りにして、テキトーに砂糖を入れて煮るだけ。
そんな簡単でも、買ってきたアプリコットジャムとは酸味の質が全然違う。
いまの時期しか味わえない、若い夏の味がする。
明日の朝食が楽しみ♪
◆
フルーツつながり(←無理やり)ということで、近ごろのお気に入りをもうひとつ。
ごくありふれた「フルーツのど飴」なんだけれど、なかなかおいしくて、いつも持ち歩いている。
でもファミリーマートでしか売ってるのを見たことがない。なんで?
◆
さらにお菓子つながりで、もうひとつだけ。
ジュールス・デストルーパーのバタークリスプ。
もともと輸入食品店の特売コーナーで出会ったメーカーで、最初買ったのはシナモンバターシンだったかな?
バタークリスプは正統派で素朴、バターの味わいがまんま生きている。
ただ、1箱にデッカイのが8枚しか入っていない。
食欲を自制しつつ大切に食べているのに、すぐ1箱食べ終わってしまうのが悲しい...(T-T)
ココア中毒 [foods & meals]
おいしいラグビーのいただきかた [foods & meals]
・・・というのは、中尾亘孝氏がむかし書いたラグビー本のタイトルなんだけども。
記事の内容とはまったく無関係だったりする(汗)
本題は、これ。
北海道にいる親戚、通称「北海道ばあちゃん」から送られてきたカボチャである。
「ラグビー」という名前なんだそうだ。
なた割りカボチャという、やたらと皮が硬いカボチャをよく送ってくれるんだけど、
このラグビーもけっこう硬い。
でも切るのに苦労するぶん、中身は甘くてホクホクでおいしいのだ。
北海道ばあちゃんは、海沿いの町で独り暮らし。
以前は寿司屋とか割烹とか店をいくつか持っていたけど、みんな手放して、
いまは毎朝お寺に行き、ダンナのお墓にお参りするのが日課だそうだ。
ときたま、新鮮な殻つきの帆立貝やジャガイモなどの野菜を送ってくれる。
それはたいへんありがたい。ありがたいんだけども。
梱包がなんつーか、ひじょうにアバウトなのだ。
さすがに帆立貝は発泡スチロールの箱に入れて、クール便で送ってくるけど、
それ以外のものは、ありあわせのダンボールに適当にポイポイ詰め込んで終わり。
今回も、届いたダンボールは中身の重さに耐えきれず、ぐにゃっとひしゃげていた。
ふたを開けてみたら、大量のジャガイモの上にラグビーカボチャがゴロン。
その横には、ラップと新聞紙で包んだ新巻鮭の切り身が並んでいる。
詰め物ゼロなので、鮭は箱の中をさぞかし自由に泳ぎまわったに違いない(笑)
しかも北海道ばあちゃん、めったにクール便を使わない。
鮭とかイクラとか、生モノを送るときはクール便で! と何度お願いしても、
「平気平気、こっちは冷蔵庫みたいに寒いから~」
出発点だけ寒くても意味ないんですけどねー(苦笑)
記事の内容とはまったく無関係だったりする(汗)
本題は、これ。
北海道にいる親戚、通称「北海道ばあちゃん」から送られてきたカボチャである。
「ラグビー」という名前なんだそうだ。
なた割りカボチャという、やたらと皮が硬いカボチャをよく送ってくれるんだけど、
このラグビーもけっこう硬い。
でも切るのに苦労するぶん、中身は甘くてホクホクでおいしいのだ。
北海道ばあちゃんは、海沿いの町で独り暮らし。
以前は寿司屋とか割烹とか店をいくつか持っていたけど、みんな手放して、
いまは毎朝お寺に行き、ダンナのお墓にお参りするのが日課だそうだ。
ときたま、新鮮な殻つきの帆立貝やジャガイモなどの野菜を送ってくれる。
それはたいへんありがたい。ありがたいんだけども。
梱包がなんつーか、ひじょうにアバウトなのだ。
さすがに帆立貝は発泡スチロールの箱に入れて、クール便で送ってくるけど、
それ以外のものは、ありあわせのダンボールに適当にポイポイ詰め込んで終わり。
今回も、届いたダンボールは中身の重さに耐えきれず、ぐにゃっとひしゃげていた。
ふたを開けてみたら、大量のジャガイモの上にラグビーカボチャがゴロン。
その横には、ラップと新聞紙で包んだ新巻鮭の切り身が並んでいる。
詰め物ゼロなので、鮭は箱の中をさぞかし自由に泳ぎまわったに違いない(笑)
しかも北海道ばあちゃん、めったにクール便を使わない。
鮭とかイクラとか、生モノを送るときはクール便で! と何度お願いしても、
「平気平気、こっちは冷蔵庫みたいに寒いから~」
出発点だけ寒くても意味ないんですけどねー(苦笑)